苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)【令和5年6月1日より営業開始】
令和5年度は6月1日より営業開始です。
ログハウス風の建物の山小屋施設。
浄化槽による水洗トイレを完備し、天水を浄化して食事や飲料水に提供するシステムを取り入れるなど、周囲の自然環境にも配慮しています。天空の楽園と言われる高層湿原が一望できる施設で、自然体験拠点として登山者の皆さんにご利用いただいています。
宿泊者様へのお願い | |
コロナ感染予防につきましては緩和する予定でいますが、今後の対応については苗場山山頂ヒュッテFacebookで発信をいたします。 ご確認をお願いいたします。国立公園内におけるテントの設営は、一部地域やキャンプ場等を除き、原則として自然公園法の規制対象となっています。上信越国立公園内にある苗場山では、テント場は設けていないため、テント設営は一切禁止となります。 |
苗場山山頂ヒュッテ-自然体験交流センター FACEBOOK
苗場山登山情報はこちらをご覧ください!
所在地 |
苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)Googleマップはこちら
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電話 番号 |
苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)に関するお問合せ・予約につきましては苗場山観光株式会社で予約専用ダイヤル 080-7183-4024 受付時間:10:00~17:00 予約受付日:令和5年4月1日~5月31日 月曜定休日 令和5年6月1日~営業終了 無休
詳しい情報につきましてはFacebookでご確認ください。 |
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営業 期間 |
令和5年6月1日~10月25日まで | |||
チェックイン |
チェックイン13:00 天候に合わせて柔軟に対応。
チェックアウト8:00
※余裕のある登山計画で山小屋への到着は15時を目安にしましょう。遅くても16時を超えないようにしてください。 ※苗場山頂は2km×4km四方の高層湿原になっています。ピークを目指すだけでなく湿原散策も行程に組み込まれる事をおすすめします(1~2時間) |
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定員 | 今シーズンは布団一枚で寝られるスペースを確保しつつ別グループ間をカーテンでしきる形で定員60名様程度にて営業させていただきます。(満員時は少し敷布団の端を折った縮小スペースになるかもしれませんご協力お願いします。)
敷布団、毛布、枕あり。羽毛布団は先着30枚。毛布はひとり2,3枚使えます。
※シーツ貸出し無し。必須ではありませんが心配な方はお持ち下さい。
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コロナ感染対策 | 各人の情勢に合わせた判断をお願いします。明らかな体調不良等は安全のためにも登山をお控え下さい。マスクも各人の判断にお任せします。 | |||
室数 |
大広間1室 |
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駐車場 | 小赤沢三合目登山口約100台(無料) |
料金詳細
1泊2食 | 1泊1食 | 素泊まり | |
大人 |
11,000円 |
9,000円 | 7,000円 |
小人(小学生以下) | 8,000円 | 7,000円 | 5,000円 |
小人(幼児) | 施設利用料 1,500円 | ||
1区画貸切料金 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
中学生等の集団登山 | 5,900円(注1) | ||
弁当代、おにぎり |
おにぎり2個 800円(事前予約制) 自動販売機 350円~600円 |
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休憩料 |
宿泊者/無料 日帰り登山/500円(宿泊者多数の日は13時頃まで、小屋外に無料テラス) |
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トイレ使用料 |
宿泊者/無料 日帰り登山/100円(施設内トイレ14:00まで、仮設トイレ) |
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売店 |
お土産販売常時。
水、ジュース、ビール自販機にて販売しています。
水場について。小屋周辺には水場がありません。(最寄 祓川ルート 雷清水 往復1時間程度)
小屋ではミネラルウォーターを販売しています。
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注1)中高生の登山引率者は野菜持参の場合学生と同額の5,900円になります。
※旅行会社等は添乗員とガイド各1名無料。fax(0257-67-2297)でご依頼の際請求書を送信します。
※宿泊者のみ下山後に小赤沢温泉楽養館の入浴料が600円のところ500円に割引します。(水曜日定休)