苗場山(なえばさん)

写真1

写真2

写真3

 

目次

苗場山新着登山情報

苗場山ってどんな山?

苗場山の位置は、どこにあるの?

苗場山の登山適期は?

おススメ!小赤沢登山コース(日帰りコース)

苗場山の綺麗なお花たち

苗場山がある秋山郷ってどんなところ?

 秋山郷(苗場山)へのアクセス

令和3年 苗場山新着登山情報 

R3.10.17

山頂に雪が降りました。

山頂ヒュッテ支配人より

『朝5時の時点でマイナス5度、小赤沢4合目から積雪、道はわかります。

岩場は凍っています、もう冬山です』

苗場山山頂20211018 苗場山頂20211018

 

 R3.6.30

小赤沢 9合まではほぼ雪なし。アイゼン不要。 その先山頂台地に残雪。目印有り。
湿原花きれいです。

5~8合でキヌガサソウ、サンカヨウ、シラネアオイ終わりかけ。
山頂台地はチングルマ、イワイチョウ、コイワカガミ、ヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウ、ベニサラサドウダン、

目立つのはこれくらいです。
雨予報でも山頂晴れてる事も多く、降っても花を楽しみながら歩くことができます。

2021.6.27 五合〜六合目_210703_7 2021.6.27 五合〜六合目_210703_4 2021.6.27 五合〜六合目_210703_5 2021.6.27 五合〜六合目_210703_6 2021.6.27 五合〜六合目_210703_0 2021.6.27 五合〜六合目_210703_1 2021.6.27 五合〜六合目_210703_2 2021.6.27 五合〜六合目_210703_3

 

R3.6.09

雪の様子です。

山頂所々残雪あり。木道見失う場所もあります。

ホワイトアウトするとまだ不安になります。

6,8合目に所々残雪があります。

もうしばらくアイゼンが必要です。

68小屋周り_210609_5 68小屋周り_210609_6 68小屋周り_210609_4 68小屋周り_210609_2 68小屋周り_210609_3 68小屋周り_210609_0 68小屋周り_210609_1

 

R3.6.5

・5合目はほぼ雪が解けて道分かりやすい。

・6合目~所々残雪。雪渓あり。軽アイゼン推奨。
・9合目残雪。道迷い注意。

 

R3.6.3

・5.5合目あたり道を見失いやすい。高い所に付いた赤いテープを探すとわかりやすい。

・7~8.5号合目アイゼンあった方が安心。

・9合から先、道を見失いやすい。赤テープ、古いペンキ跡を探すと良い。

・山頂台地は木道~雪~木道の繰り返し。ガスが出るとまだまだ迷います。地図必要。

63登山道_210604_0 63登山道_210604_1 63登山道_210604_3 63登山道_210604_2 63登山道_210604_4 63登山道_210604_6 63登山道_210604_5 63登山道_210604_7

 

 R3.6.2

苗場山山頂気温 朝晩10度前後(5度くらいに冷え込むこともございます)

■小赤沢ルート

雪解け早いが雪はまだ多く残っています。

道迷い、雪踏み抜き注意(雪の下が空洞になっている場所がある)

雪渓は低気温時アイゼンが必要です。

地図コンパス必須です。

5合目、9合目は目印が分かりづらいのでしっかりと目印を探して下さい。

 

■赤湯より昌次新道ルート           

苗場山頂台地への急登に雪庇があります。(高さ5m程、足腰強ければ登れる)

アイゼン推奨

昌次新道 

 

■赤湯より赤倉山経由

道不明瞭。アイゼン推奨したほうが良い。

 

 

登山客が少なく情報が不足しています。

登られた方は栄村秋山郷観光協会まで情報をお伝えいただければ幸いです。

 

 

<令和3年度について>

・2021年度(令和3年)の山頂ヒュッテにつきましてはこちらをご確認下さい。

 

★過去の登山情報は⇒こちら

 

~下記内容を必ずご確認ください~


山の事故が相次いでいます。ご自分の体力・技量を過信せず、入念に準備して安全登山をお願いいたします。

登山計画書は必ず提出しましょう。

くわしくは、こちら長野県の登山計画書ページです。

 

「コンパス」ならスマホ、パソコンから登山計画書を作成できます。(すべてのルートが登録されているわけではありません)

外部サイトに移動します

 

※入山する際は新型コロナウイルスの感染予防もお願いいたします。屋外とはいえ感染のリスクはゼロではありません。登山道や山小屋などにおいても「密」を避け、消毒液やウェットティッシュ、マスクなどの感染防止グッズを携行し、衛生管理を徹底してください。

「うつさない」ための思いやりと「もらわない」ための対策をお願いいたします。体調に不安を感じたら入山をやめることもひとつの思いやりです。無理な登山は絶対にやめましょう。

 

  • 苗場山の美しい自然を守るために決められた歩道・木道を歩き、それ以外は歩かないようにしてください。
  • 草木を折ったり、持ち帰ったりしないでください。
  • 自分の出したゴミは、必ず自分で持ち帰ってください。

 

 
苗場山山頂ヒュッテFACEBOOK↓↓

 

苗場山ってどんな山?

image29-苗場山の池塘 

 

苗場山地塘 (3)

 

山頂の台地は600ヘクタールの広大な高層湿原、標高2,145mで、日本百名山の一つで上信越高原国立公園に属する。他の山には例をみない特異な山です。湿原には千を超す大小の池塘が散在し、百数十種の高原植物が春から秋まで咲き誇る、まさに「天空の楽園」となっています。

 

標高 山頂所在地 山域 最高気温(6月-8月) 最低気温(6月-8月)
2,145m 新潟県・長野県 三国山脈 20.1℃ 5.2℃

 

 

苗場山の位置は、どこにあるの?

 山頂所在地は、秋山郷のシンボル苗場山(標高2,145m/日本100名山)は長野県と新潟県の県境にまたがるどっしりとした量感のある雄大な山です。首都圏からのアクセスも良く、早朝出発すれば、充実日帰り登山が出来る100名山としても有名です。

 

栄村案内MAP

栄村MAP 苗場山〇

 栄村案内MAP PDF

 

秋山郷周辺の観光スポット

栄村 山 MAP_page-0001 苗場山 〇

秋山郷案内MAP PDF

 

 

Google Map 苗場山頂

 

 

 

 苗場山登山適期は?

 登山しやすい時期は6月下旬~10月中旬です。6月後半までは雪が残っていることもあります(例年四合目より残雪が多いです。濃霧などで迷いやすく、地図・コンパス・軽アイゼンなど冬装備が必要です。)10月はもう冬の寒さで積雪もあります。天気予報を都度チェックし、服装や装備には注意しましょう。

登山適期 紅葉時季 積雪期 残雪期
6月下旬~10月中旬 9月下旬 10月下旬~5月上旬 6月上旬~中旬頃

 毎年異なりますので、登山情報を確認し登山をお楽しみください→栄村役場登山情報

おススメ!長野県小赤沢登山コース (日帰り)

 長野県小赤沢(こあかさわ)コース!!

苗場山 山プラ

出典:ヤマプラ
 
 
【2020.8月 大赤沢新道情報】
 
 ※新潟県津南町管理でした、「大赤沢新道」は2020.8.24に廃道となりました。
 
 
 
距離 コースタイム 標高差 日程 難易度

約16.4km

約12.5km

小赤沢→山頂△約5時間10分 ▼約4時間半

    苗場山3合目小赤沢登山口 → 山頂△約3時間~3時間半 ▼約3時間

1,382m

815m

日帰り 初級・中級
 
 
苗場山登山道 手書きマップ【長野県側】
 
 
 
小赤沢登コース
 

 

※見学時間等の時間は含まれません。コースタイムなので自分の足と相談をし無理のない登山計画を。

※秘境秋山郷ではカーナビと文明の利器が通用しません。カーナビが誤って案内する場合がありますので注意して走行願います。

 

 

小赤沢バス停

yajirushi01

車【約5分】 徒歩【約20分】

 バスをご利用の方は、秋山郷小赤沢バス停を降車ください。

大瀬の滝緑03

 

大瀬の滝(苗場山1合目)

yajirushi01

車【約10分】 徒歩【約1時間10分】

苗場山登山道1合目にある滝。

苗場山からの雪解け水が流れてきます。荒々しい岩の間から落下する滝は実に男性的で雄大なスケールです。

登山口3合目

 

苗場山3合目小赤沢登山口

yajirushi01

徒歩【約1時間20分】

 4413-300x300

駐車場無料(約100台)、公衆トイレ完備をしています。

全面舗装となっています。お車でお越しの方は3合目小赤沢登山口から登られる方が多いです。

小赤沢登山口3合目Google Map はこちら

 

※長野県登山安全条例が制定され、平成28年7月1日から登山計画書の提出が必要となりました。登山口にある登山ポストに登山計画書を投函してください。詳しくはこちらをご覧ください!

苗場山6合目

yajirushi01

徒歩【約1時間30分】

 

苗場山地塘 (3)

 

苗場山9合目 坪場

yajirushi01

徒歩【約1時間】

山頂付近の600ヘクタールに及ぶ大湿原には、大小無数の池塘が水をたたえ、コバイケイソウ、チングルマ、ワタスゲ、ドウダンツツジ、ヒメシャクナゲなどの美しい高山植物が群生しています。

苗場山自然体験交流センター (2)

苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ)

yajirushi01

▼ 小赤沢コース(3合目登山口 約3時間)

▼ 小赤沢コース(1合目    約4時間半)

ログハウス風の建物で定員92名苗場山頂唯一の宿泊施設。

浄化槽による水洗トイレを完備し、天水を浄化して食事や飲料水に提供するシステムを取り入れるなど、周囲の自然環境にも配慮しています。

天空の楽園と言われる高層湿原が一望できる施設で、自然体験拠点として登山者の皆さんにご利用いただいています。

 

新型コロナウイルス感染症対策のため、ご予約の前に必ずご案内事項をご確認いただきますようお願い申し上げます。

【重要】苗場山自然体験交流センター(苗場山頂ヒュッテ) ご案内

 

苗場山自然交流センター(苗場山頂ヒュッテ)

 

 

 

苗場山の花々

苗場山の花々の一覧表
ゴゼンタチバナ チングルマ シラネアオイ
ゴゼンタチバナ チングルマ シラネアオイ
6合目
  • 花期/6~7月
  • 花色/黄白色
  • 花のつき方/茎の先に十数個が集まってつく

白い花や真っ赤に熟す実が可愛らしい。白い花のように見えるのは総苞片で、花はその中心部に十数個がかたまってつく。

9合目
  • 花期/6~8月
  • 花色/帯黄白色
  • 花のつき方/枝の先に1個つく

和名は実に生えた羽毛状の毛が輪状に並ぶ姿が、子供が遊ぶ風車(稚児車)に似ることことにちなむ。花、実、紅葉ともに鮮やかで、高山植物を代表する種。実は風によって運ばれる。

6合目
  • 花期/5~7月
  • 花色/淡紅紫色
  • 花のつき方/枝先に1個

和名は白根山(栃木県日光)に多いこと、葉の形が葵に似ていることにちなむ。高山というよりも日本海側のブナ林白馬岳などの雪渓わきのように湿った傾斜地に多い。日本特産。

コバイケイソウ ニッコウキスゲ キヌガサソウ
コバイケイソウ ニッコウキスゲ キヌガサソウ
9合目
  • 花期/6~8月
  • 花色/白色
  • 花のつき方/茎の先に枝を分け、円錐状に複数つく

日本海側の多雪地帯に多く、雪田周辺などや湿った場所に群落をつくる。花期には当たり年とはずれ年がある。高さ1m程の花茎の先に迫力ある花序をつける。
(写真提供:飯塚英春さん)

山頂
  • 花期/6~8月
  • 花色/橙黄色
  • 花のつき方/茎の先に3~4個つく

ゼンテイカという別名もある。霧ケ峰、霧降高原、尾瀬、雄国沼、月山など有名な大群落地が多い。花は朝に開花し、夕方にはしぼむ一日花。おしべとめしべは上向きにそる。日本固有種

8合目
  • 花期/7月
  • 花色/白色
  • 花のつき方/茎の先に1個つく

和名は放射状につく葉の姿を高貴な人にさしかけた衣笠に見立てたもの。一見ツクバネソウに似ているが葉が大きく、7~10枚輪生した葉の直径は30~40cmにもなる。日本固有種

ワタスゲ ベニサラサドウダンツツジ イワイチョウ
ワタスゲ ベニサラサドウダンツツジ イワイチョウ
9合目
  • 花期/6~7月
  • 花色/黄色
  • 花のつき方/小穂が茎の先に1個つく

スズメノケヤリという別名もある。ワタスゲといえば湿原にゆれる綿帽子を思い浮かべるが、これは花期を終え実(果穂)をつけた姿である。

9合目
  • 花期/6月
  • 花色/紅色
  • 花のつき方/房状に下がる

落葉樹の低木で、新緑の下に咲く鮮やかで赤みの濃い花。
(写真提供:飯塚英春さん)

9合目
  • 花期/7~8月
  • 花色/白色
  • 花のつき方/花茎に数個~10個が集散状につく

ミズイチョウという別名もある。和名は葉の形が銀杏に似ていることにちなみ、イワもミズも生息地を表すが、岩場には少ない。しばしば湿気や雪田周辺に大群落をつくる。

ハクサンシャクナゲ ヒメシャクナゲ コイワカガミ
ハクサンシャクナゲ ヒメシャクナゲ コイワカガミ
6合目
  • 花期/6~7月
  • 花色/白~桃色
  • 花のつき方/枝先に10~20個つく

シロバナシャクナゲの別名もある。白い花(花冠)の内側には緑の斑点が入り、地域によっては紅色がさす。八重咲きの変種はネモトシャクナゲとよばれる。

9合目
  • 花期/6~7月
  • 花色/淡紅紫色
  • 花のつき方/枝先に数個つく

尾瀬や戦場ヶ原の湿原が生育地として知られる。和名は小さな葉の形がシャクナゲ類に似ているところから。属名アンドロメダはギリシア神話の王女の名で可憐な花の姿にちなむ。

8合目
  • 花期/6~7月
  • 花色/淡紅~帯紫紅色
  • 花のつき方/花茎に1~5個の花が横向きにつく

日本固有の植物。山地で見られるイワカガミの高山型で、母種よりも全体に小さい。和名は、岩場に生え、光沢のある葉を鏡に見立てたことによる。

 

 

 

 苗場山がある秋山郷ってどんなところ?

 天池紅葉  布岩

 ※天池【上野原地区】                  ※布岩【屋敷集落】

【秋山郷について】

秋山郷(あきやまごう)は、苗場山と鳥甲山に挟まれた細長い道筋、国道405号沿いに点在する12の集落の総称です。鈴木牧之が桃源郷と呼んだ秋山郷は、信濃川の支流、中津川の上流域に点在する集落の総称で、長野県と新潟県にまたがる狭谷地帯。迫る山肌と深い雪にとざされ、歴史にとり残された様に昔の生活を色濃く残しています。
この秋山郷の人々の暮らしは、自然とともに生き、先人たちの知恵と豊かな温情息づく心のふるさとです。
春はオオヤマザクラとカタクリに囲まれ、新緑の木漏れ日に野鳥の声を聞き秋は錦秋の渓谷に収穫の歓びがこだまする。岩肌に凛とした姿で降り積もる純白の雪は、冬の厳しさと渓谷の美しさを一層引き立てます。豊かな自然と縄文の昔から受け継いだ歴史・文化は、旅するものを魅了して止みません。

 

秋山郷を徹底的に満喫コース

 

  秋山郷(苗場山)へのアクセス

 【上越新幹線コース】関東方面からお越しのお客様お車でお越しのお客様  

バスでお越しのお客様

 

※バスでお越しのお客様へ

 秋山郷にバスでお越しの際「見玉」~秋山郷「小赤沢」「屋敷」「和山」「上野原」「切明」へは

 デマンド交通「秋山郷線」(TEL:025-766-2949)のご予約が前日17時までに必要です。

   ◆利用の際、帰りの予約も忘れないようにご注意ください。

近隣の施設などのご紹介

一覧へ戻る